平泉

あまりにも有名になった中尊寺金色堂。震災事業の道中立ち寄ってみました。 奥州藤原氏が描いた浄土というものを見たくて車を走らせました。 ガラスケースに収められた金色堂でしたが、どうも職業柄というか金箔の押し具合、下地の始末が気になりました。 さすがに須彌壇の螺鈿はみごとな細工でしたが、正直期待していたような息を呑むほどの浄土とまではいかなかったです。 ただ、金色堂にまで杉の大木が並ぶ月見坂を上っていきましたが、その途中にいくつかある古いお堂はいかにも東北の寺に来たといった雰囲気で去年訪れた山形の山寺と同様になんとなく素朴感があり落ち着けました。まさにマイナスイオンいっぱいのヒーリングスポットといったところですね。
category:  |  tags:  |  2011.10.03

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