龍の背に乗り、しあわせの国へ ②


ブータンへはタイのバンコクを経由して入りました。空路では他にインドやネパールからも入国出来ますが、飛行機はすべて国営のドルックエアー(龍航空)です。つまり龍の背に乗りしあわせの国へ降り立ちます。

遠くにみえるヒマラヤの山々の絶景をカメラでパチパチしているとすぐにパロ国際空港へ、谷間の狭いところに造られた空港なので山肌すれすれ抜けて着陸します。世界一危険な空港と呼ばれているそうですがパイロットの腕がいいのか事故はないそうです。


周りの山々やブータン様式の建物、民族衣装のゴを来て仕事をする職員達を見ると、さあブータンに来たぞって感じでテンションは上がります。
入国検査員も非常に友好的でスムーズです。現地通貨ニュルタムに少し両替してガイドと合流しました。

ガイドのチェンチョさん。ブータン人はほとんど日本人に近い顔立ちで、男性のほうはなぜか鼻筋がとおった美男子が多かったように思います。
NHKの撮影に参加した事もあるそうで、日本語も確かでした。ブータンのガイドはみんなそうなのかわかりませんが、一生懸命案内してくれてとても好感が持てました。
今回の旅は現地旅行社の「プレイヤーフラッグスツアーズ」さんにコーディネイトいただきました。経営はブータン人の旦那さんと日本人の奥さんでされています。さすがに日本人のきめ細かい気遣いもあり、旅の準備から安心してまかせられました。ブータンは旅行者を規制する為いろいろめんどうな取り決めもありますが、日本の大手エージェントの高いツアーに申し込まなくてもなんら問題はなさそうです。
ここでおもしろい話、このご夫婦には子供さんがおられるんですが彼らは18才までブータン国籍がもらえないようです。その上ブータン人になるには難しいテスト(言語や歴史等)にパスしなければならなく、奥さんも同様に国籍を得る為のテストを受けなければブータン人になれないそうです。

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