ツイッター
近未来には高齢者のコミュニケーションとして活用出来るかもしれません。
世はまさにブログ全盛期。私のようになんらかのかたちでブログを持つ人が多いと思いますが、その中ツイッターというコミュニケーションサービスが流行っています。こちらはブログよりもずっと簡単、今思ったことを「つぶやく」だけ。ひとの「つぶやき」を見たり、それに興味がわいたら返事を送ってみたり、ITに詳しくなくてもだれでも気軽にコミュニケーションが出来るのが特徴で鳩山首相や原口大臣、オバマ大統領までもが愛好家です。
これからの高齢者はPCが使える方も多くなりこのようなサービスを楽しむ方も増えると思いますが、特にひとり暮らしの方やベットから出れない方にはやさしいアイテムになるような予感がします。
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日々の出来事 | tags:
ツイッター | 2010.03.27