スリランカ(6)

ピンナワラ象の孤児院 1975年に、スリランカ政府の管轄によりスタートしました。象牙目的で密漁されたり、人間とのトラブルで殺され、水田にはまったりした親象の子供を保護するための施設です。現在は約80頭の子象たちが生活しています。 朝森で遊ばせた後、近くの川で1日2回の水浴びがあり近くで観ることが出来ます。 象の世話係りが象を岸辺に上げてこっちへ来て写真を撮れと誘ってきます。想像通り、象に触らせ写真を撮った後はチップの強要でした。頭にきたので写真を撮って後で事務所にチクッてあげました。
category:  |  tags:  |  2010.06.16

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